2015年2月17日 朝6時25分頃の変な雲
2015年 02月 17日
今朝6時25分頃、しし丸の散歩中に空を見上げると、何か見たことないような形の雲になってました。
あいにくカメラは持ってなかったんですが、誰かこの地域の方がブログにアップしてればいいんですが。
結構不気味な感じでしたね。
北の方の遠い山の上がベージュとセピア色がかった明るい空になっていて、すぐ上を覆うように水平に一直線の暗い雲が掛かっていた。
東側の太陽が出るあたりの空も少し明るい茜色の雲。
そして北側の少し見上げたあたりから真上より手前あたりには、大福餅を作るときに職人さんが親指と人差し指から出したみたいな丸い頭の餅みたいな形、言い換えれば、マンガに出てくる人魂の頭の部分がクタッとしたような形が少し大きめで、いっぱい重なったように広がっていました。羊雲とか網目模様とは違って、異様な光景でしたね。
それが100メートルくらい歩いてるうちに段々形が崩れてきて、変わってしまいました。
生まれて初めて見ましたね。
あいにくカメラは持ってなかったんですが、誰かこの地域の方がブログにアップしてればいいんですが。
結構不気味な感じでしたね。
北の方の遠い山の上がベージュとセピア色がかった明るい空になっていて、すぐ上を覆うように水平に一直線の暗い雲が掛かっていた。
東側の太陽が出るあたりの空も少し明るい茜色の雲。
そして北側の少し見上げたあたりから真上より手前あたりには、大福餅を作るときに職人さんが親指と人差し指から出したみたいな丸い頭の餅みたいな形、言い換えれば、マンガに出てくる人魂の頭の部分がクタッとしたような形が少し大きめで、いっぱい重なったように広がっていました。羊雲とか網目模様とは違って、異様な光景でしたね。
それが100メートルくらい歩いてるうちに段々形が崩れてきて、変わってしまいました。
生まれて初めて見ましたね。
by johgo-009
| 2015-02-17 18:23
| 那須の自然
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Comments(2)