あぢ~! なっ、いち日

なんだろう今日の暑さは。
煮立ったなべの中にいるようなぼわっとした暑さだった。

今日は、最近くるぶしがカサカサして痒くなってきたので皮膚科にいくことに。
踵は子供の頃からひび割れたりして、生まれつき皮が厚くなるほうだったのだが、ひょっとして水虫かも?と心配になっていた。
小さな病院は子供連れなどの患者さんで満杯。
でもいっぺんに呼ばれるのでなんとか午前中に順番が回ってきた。
皮膚を取って調べるのかと思ったら、女医さんはぱっと見て「はい、乾燥肌ですね」と即決。
ここは2度目なのだが、忙しいせいか今日は素っ気無い印象だった。
「手術してから色んなとこが痒くなってきたんですよね」と言ったら「それは原因ではないですね。年齢的にも乾燥してくる歳ですから」とのこと。
(年齢?あ~俺は53歳、もう年なんだな~)と改めて実感してしまった。
とにかく水虫でなくてよかった。
去年の夏にクロップドパンツ履いてたのも良くなかったのかな?
とにかく乾燥が原因なので、薬を塗ることに。

お昼にラーメン食べてから、いつもの床屋さんに。
待ってる間涼もうと思ったら、すぐに呼ばれた。
おかげで汗がぶわ~っと噴出す。
エプロンがまた暑い。
あまりの汗に男性店員さんも髪を切りながら、合間に汗を拭いてくれた。
その流れで冷やしシャンプー試してみませんかと言われたら、これは断わるわけにはいかないでしょう。
さっそくハーブ入りのシャンプーを試す。
さっきまで暑くて、おまけにお湯まで熱かったのに、いきなり頭から顔にかけて刺激が走ったかと思うと、スーッと冷たくなってきた!
なんだか凄い落差で「寒くなってきました」と言うと、シャンプー担当の女性はクスっと笑う。
値段は1本が1,800円ということで、購入は次回考えますと丁重にお答えした。
ま、おかげで一気に涼しくなった。

帰りに、裾上げを頼んでおいた昔ながらの小さな洋服店にズボンを取りにいく。
以前、3LのロングTシャツをLに直してもらって、「服の値段より、直しを高くするわけにはいかないからね」と言って安くしてくれた店だ。
以来、裾上げはいつもこの店にくる。

お金払う前にふと古い看板を見ると、背広98,000円と料金表が書いてあった。
「背広今でも作ってるんですか?」と聴くと、
「今はやってないんですよ。作れるところを紹介はしてますけどね。」と、おばちゃんは答える。
町の洋服屋さんで背広作る人も居なくなったのかな。
技術はあっても、お店の人も若くはないので、労力も大変なのかも。
なんか淋しい気がした。
シャツくらいは作れるかな?
今度聞いてみよう。

夕方6時の散歩もまだまだ暑かった。
入道雲が北側だったせいか、上の雲にその影が出来ていた。
しし丸もだらけて、お座りが吉原の遊女さん座りのように半分横になっていた。



[PR]
by johgo-009 | 2014-08-05 21:29

家族全員歯型付き、おバカだけど憎めない「しし」の物語


by じょうご