不思議な夢の話。

この頃何度か同じ夢を見る。
少し上りになった白い道の片側に田んぼが広がっていて、その反対側の少し高くなった土地には家が並んでいる。小さな町工場も見えて、少し町場の静かな住宅街のような気もする。
左手に家並みを観ながら緩やかな坂道を登っていくと、少し奥にかやぶき屋根の民家が見えてくる。
「あれはじいちゃんの家だよ」と誰かの声・・・。

(でもじいちゃんは今住んでるこの土地に家を建てたわけだから、当時はかやぶき屋根だったが今現在残ってるわけではない。もしかしたらじいちゃんの実家かも・・・、でもその家も今は新築されて今風になっている。
ということは昔の風景か。)

そして次の場面では来た道を戻るように、左に田んぼ、右手に家並みを見ながら歩いている。
すると子供(小さい人かも)が目の前を横切るように右から田んぼのあぜ道に向かって凧を揚げながら走っていく。
落ちていたその凧の一つを拾いあげると、白く光ってて艶があり流線型の宇宙船のような珍しい形をしている。
持ち帰って近所の人たちに見せたら、「これは宇宙人のじゃないのか」という話になった。

・・・と、ここで夢は終わる。
たぶん、時代とか、風景とか、今まで見て来たものがごっちゃになっているのだろうと思う。

被害妄想で大騒ぎしていた利用者様のおばあちゃん。
入院先で何日か前に亡くなったそうだ。
元気な頃は「死んだら化けて出てやる」と息巻いてたおばあちゃん。
今となってはあの頃が華だったのか。
一度見舞いにいきたいと思ってた矢先だった。(職業柄こういうことは何度もある)
化けて会いに来てくれないかな~と思いながら寝たら、観た夢がこの夢だった。
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by johgo-009 | 2012-11-13 14:17 | ひとりごと | Comments(0)

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by じょうご