最終章・・・ホームシアター・・・

ブルーレイのとき、一番値段が安かった「現金値引き」で有名な店に再度見に行った。
前回の「在庫切れで不運だった若手販売員」の姿を探したが、どこにも見当たらなかった。
今日は休みなのか。
「どこまでも不運なお兄ちゃんだ!」
と思いながらホームシアター売り場をうろうろしてると、一区画向こうでさりげなくこちらをちらちらと見てる店員を発見。
俺よりは年下だろうが、そのメガネの奥の「ギラギラ」としたハゲタカのような視線が、俺の天邪鬼な心に火を点けた。
「絶対この人からは買わない」
俺はその場からテレビのほうに移動すると、向こうも一区画開けて遠くから付かず離れず移動してくるのが分かった。まるで子供の頃、夜道を歩いた時に見たお月さんみたいだ。
そこからUターンして元居た場所を通り過ぎて、ドライヤーやミキサー売り場を見て歩いたら、その店員さんはパソコン売り場の方に引っ込んでいった。
そんなことやって遊んだ後、さっそくサラウンドの売り場に戻る。
大体見当つけて来たのは、ソニーから発売されたばかりの2.1チャンネルサラウンド。
でもやっぱり、あの後から聴こえてくる5.1チャンネルの臨場感は捨てがたい。
するとフロントスピーカーからの音だけで7.1チャンネルをバーチャル体験できる製品を発見。
これなら邪魔なスピーカーも配線もいらないなぁ~と値段をみると、8万円!!
「う~ん」というわけで、それよりも安いヤマハの「YAS-101」値段は2万1千円に決定!!
さっそくギラギラしてない素っ気無い店員さんに声を掛けた・・・。

家に帰ってテレビにつないでみた。
感想は・・・。

デザインはまあまあだし、ヤマハだけあってピアノのように黒光りしたボディは確かに綺麗なのだが・・・。
音は・・・、テレビよりはいいんだが・・・。
7.1チャンネルというのは言い過ぎかもしれない。
左右の広がり感はあるのだが。
でも寝室ではこれで充分なのだと思う。
嫁さんが寝てる横でサブウーファーがドド~ンと戦場のように鳴り響いても可哀想だし・・・。
そのうち技術が進歩することを信じて・・・。
サラウンドのヘッドフォンという手もあるし。

とりあえず今部屋の小さなテレビ台には、ブルーレイを収めるための幅80センチのスペーサーがはみ出して乗っかってて、またその上に幅90センチのサラウンドスピーカーがはみ出して乗っかってて、その後に32インチのテレビが置いてあるというわけだ。
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by johgo-009 | 2012-10-28 20:14 | 浜田省吾

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