雷と地震が・・・。

さっきの午後4時前、雲行きが怪しくなってきたので早めに「しし」の散歩に出かけたが、途中で雨が強くなってきてしまった。
慌てて道路と川の間にある空き家の空き地に逃げ込んだ。そこは家のすぐ裏の川に面した土手を降りると、屋根付きの納屋がくっついていて、半分地下室のようになっている。
その入り口の軒先を借りて、しばらく雨宿りすることにした。
雨は強くなり、雷も強くなってきた。
すぐ近くに何度も雷が落ちて、そのたびに腰をかがめた。
ししは外に出たくてうろうろしている。
落雷の合間に、横に長くて太い稲妻が何度も空を駆け巡る。
その姿を観ていると、昔の人はこの稲光の姿を観て、龍を思いついたのかな~と思った。

雨は多少降っているが、雷が少し遠くに感じてきて小鳥の声も聴こえてきたので、「よし、帰るぞ!」と「しし」に声を掛けて外に出ようとした瞬間、地面がぐらぐらと揺れだした。
「えっ?うっそ!」と思った途端、土手にあった崩れかけの石垣の石がこっちへ転がってきた。
その中には、人の頭よりも大きな石もあったので、慌てて飛び出した。
近くの幼稚園では、仕事をしていた保母さんたちが全員外に出て待機していた。
いや~まだまだ油断できないな。
山や住宅の塀など、崩れそうなところには近づかない方がいいかも。
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by johgo-009 | 2011-04-11 19:02 | しし丸日記

家族全員歯型付き、おバカだけど憎めない「しし」の物語


by じょうご